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自分の知らない知識や
異なる観点を持った人たちと共に働ける。

K.M(2020年 新卒入社)
デジタル戦略システム部 
顧客情報システム一課

※社員所属は取材日時点のものです

トップイメージ

NKSOL×業務の面白さ

profileイメージ

Profile

大規模開発案件にて要件定義から本番リリースまでの全工程をチームリーダーとして完遂。
一方で、チューターとして新入社員育成に携わる。負けず嫌いの、頼れるイケメン先輩。

いまの仕事について。
楽しみや成長。

いまの業務は、SMBC日興証券の営業の方をサポートするシステムの改修をメインで行っています。個人情報や営業活動に必要な情報を取り扱うシステムで、機能が多岐にわたっており、SMBC日興証券における重要度も高く、頻繁にシステム改修をおこなっています。
自分が携わった改修が、システムの画面上で直接見えるので、リリース後は楽しみというか、面白みを感じます。
また、はじめて要件定義から移行までの一連のプロセスをチームリーダーとして担当した際には、システム仕様を深く理解することができ、自分自身にとって大きな成長の機会になったと思います。

インタビューイメージ

入社から
チームリーダーになるまで。

1年目はチューターの先輩の案件をひたすら手伝うことが主な仕事でした。しかし、2年目になると同時に、チューターが他部署へ異動されたため、その方が担当していた案件を引き継ぐことになりました。その頃からチームリーダーとして動くことが多くなり、案件の規模感も年次を重ねるごとに大規模かつ重要性の高いものになっていきました。チームリーダーとしてどのように立ち回るべきか、リーダーとしての役割について考えることが増えてきました。また、チームリーダーとして、自分の知らない知識や異なる観点の考えを持つ方々と働くケースも多く、その中で得られる学びが、自分自身のキャリアにとてもプラスになっています。

インタビューイメージ

チューターになって、
改めて学んだこと。

私は3年目に新入社員のチューターに指名され、教わる側から教える立場になりました。かつて私もそうだったように、全く知識も何もない状態の新入社員に、いかにわかりやすくしっかり伝えられるか、そのあたりがポイントですね。仕事で思い悩むことが起きないようにタスクの振り方や作業内容の説明を工夫するようにしています。日々、接しやすい先輩であろうと努力中です。教えるための工夫や気づきは、自分自身の成長にもつながっていると実感しています。チューターになれたことは、いま振り返ってもすごくいい機会と経験でした。

インタビューイメージ

What
do you do on
your day off

バスケットボールが趣味で、休日は社会人グループで活動しています。バスケットボール以外でも、そのグループでの交流が多く、とても充実した休日を過ごしています。周りからは大学生の頃より若いと言われることもあります(笑)。

休日イメージ

Message

近い将来、
仲間になるかもしれない
あなたへ

就職活動は人生の中で重要なターニングポイントの1つになるかと思います。苦しいことも多いかもしれませんが、それでも投げやりにならず、自分が満足できるまで戦い抜いてください。
その中で当社に魅力を感じていただけたら、ぜひ扉を叩いてください。一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

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