01見つけるソリューション
証券・金融に特化した
ITに関わる課題を
お客さまに寄り添いながら提案、
解決しています。
「データ管理が煩雑でミスが起きやすい…」「作業を効率良く進められない…」など。証券・金融業務のITにおける課題を、ワンストップで解決することが私たちの仕事です。まずは、お客さまの想いに深く耳を傾けるところからスタート。そして、あらゆる面から最適な解決策を探り、お客さまの課題を解決します。
この仕事の面白さ！
- 証券・金融の業務知識とITを融合させたソリューションを提案。
- 「プロジェクトの立ち上げ」から参画。
- お客さまの事業戦略や業務分析など、上流部分から携われる。
- 生活基盤や社会インフラを作り上げているという実感。
Cross Talk
「ソリューション領域」の、働く社員を見る！
2年を超える大型プロジェクト
「米国株式取引サービス」
への挑戦と実現
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02つくる開発・ITサポート
最先端のITを駆使して
社会を便利に。
自分たちで作るシステムへの
こだわり。
NKSOLが開発しているシステムは、金融や証券に特化したものです。インターネットを利用した最新の情報システムやIT環境をはじめ、多様な技術を取り入れ、新たな独自のシステム開発に日々取り組んでいます。
この仕事の面白さ！
- 「業務知識」と「情報技術」を駆使し、自分たちで内製開発できる。
- システムの基盤から自社で構築できる。
- 証券・金融業界の業務とテクノロジーの両方に精通したエンジニアになれる！
- 証券・金融ビジネスという、難易度が高い・希少価値のあるシステムにじっくり取り組める。
開発事例
自動テスト
自動テストは開発効率の向上に非常に有効な手段であると同時に、安定した品質を提供する上でも欠かせないものです。システムを改修した際に、 意図しない挙動の変化が起こっていれば自動的に検知することできるため、品質を維持しながら素早い仕様変更を可能とします。 NKSOLでは、自動テストを開発の標準プロセスとして位置付けており、変化の早い証券ビジネスを安心と安全とともに支えて続けています。
日興フロッギー
SMBC日興証券が運営する投資情報メディア、そして投資メディアと取引機能の融合という新しい取り組み。 短期間でのサービスの立ち上げや成長に合わせた柔軟な拡張、また取引機能との接続や取引機能実装時のノウハウなど、 NKSOLのメンバーも参画してITの面を中心に全面サポートしています。
Nikko Open Innovation Lab
SMBC日興証券にて新規事業の創出を目的として2020年に創設された「Nikko Open Innovation Lab（以下、NOIL）」。“Out of the box”（既存の枠にとらわれない）という考え方のもと、「VR - 株価連動ジェットコースター」などのメタバースへの取り組みを はじめ様々なプロジェクトに取り組んでおり、 NKSOLのメンバーも参画しています。-
アジャイル内製開発
通常のウォーターフォールの開発だけでなく、特に専門性の高い一部の領域ではお客さまのシステム利用部署部署内で開発チームが組成され、アジャイル開発やDevOps等を導入した内製開発・運営を行っています。 NKSOLの社員もチームに参画しており、チームの業務知識とIT技術の総力を結集して密度の高い開発が行われています。
-
マイクロサービスアーキテクチャ
NKSOLのシステムは、変化の速い証券ビジネスに適応するため証券業務処理アプリケーションから「顧客チャネルサービス」と「対外機関接続」にかかる部分を切り離し、 また、証券業務処理自体も商品別かつ機能別（取引機能や決済機能等）に切り離しコンポーネント化するなど、システムの追加・変更に強いアーキテクチャを採用しています。
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自動テスト
自動テストは開発効率の向上に非常に有効な手段であると同時に、安定した品質を提供する上でも欠かせないものです。システムを改修した際に、 意図しない挙動の変化が起こっていれば自動的に検知することできるため、品質を維持しながら素早い仕様変更を可能とします。 NKSOLでは、自動テストを開発の標準プロセスとして位置付けており、変化の早い証券ビジネスを安心と安全とともに支えて続けています。
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日興フロッギー
SMBC日興証券が運営する投資情報メディア、そして投資メディアと取引機能の融合という新しい取り組み。 短期間でのサービスの立ち上げや成長に合わせた柔軟な拡張、また取引機能との接続や取引機能実装時のノウハウなど、 NKSOLのメンバーも参画してITの面を中心に全面サポートしています。
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Nikko Open Innovation Lab
SMBC日興証券にて新規事業の創出を目的として2020年に創設された「Nikko Open Innovation Lab（以下、NOIL）」。“Out of the box”（既存の枠にとらわれない）という考え方のもと、「VR - 株価連動ジェットコースター」などのメタバースへの取り組みを はじめ様々なプロジェクトに取り組んでおり、 NKSOLのメンバーも参画しています。
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アジャイル内製開発
通常のウォーターフォールの開発だけでなく、特に専門性の高い一部の領域ではお客さまのシステム利用部署部署内で開発チームが組成され、アジャイル開発やDevOps等を導入した内製開発・運営を行っています。 NKSOLの社員もチームに参画しており、チームの業務知識とIT技術の総力を結集して密度の高い開発が行われています。
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マイクロサービスアーキテクチャ
NKSOLのシステムは、変化の速い証券ビジネスに適応するため証券業務処理アプリケーションから「顧客チャネルサービス」と「対外機関接続」にかかる部分を切り離し、 また、証券業務処理自体も商品別かつ機能別（取引機能や決済機能等）に切り離しコンポーネント化するなど、システムの追加・変更に強いアーキテクチャを採用しています。
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Voice
03まもる運用・保守・基盤
24時間365日、システムを
安定稼働させるための
仕組み・プロセスを構築。
システムが動きはじめた後は、慣れないお客さまに代わって、システムの保守・運用を受け持ちます。安定稼働のため、リリース後後のフォロー業務も私たちの大切なミッションです。
この仕事の面白さ！
- 環境やニーズの変化に対応すべく、リリース後もブラッシュアップを重ね、新たな改善を繰り返し行う。
- 運用状況を調査、レポート。お客さまに持続可能な価値を提供し続けることができる。
- 完成はスタート！システムを利用した業務がうまく行われているか、常にモニタリング。
- クラウドとオンプレミスを組み合わせて、最適なソリューション提供ができる。
安心して開発するためのベースも当社で準備
すべてのサービスを支えているのが
高度な開発基盤と災害対策・セキュリティ
当社は 大規模データセンターを有し、自社でシステムを運用してお客さまへサービスを提供。エリア毎にある生体認証による入退館システムや要所に備えられた監視用カメラなど、厳重な警備体制も整備。最新鋭の大型サーバーをはじめとする、特定のメーカーや技術に偏らないさまざまなハードウェアを導入し、ソフトウェアと併せお客さまに最適な組み合わせを選択。さらに、BCP（事業継続計画）対策としてのデータセンターも有し、非常時の対応のために万全の体制を整えています。
《データセンター概要》
- 耐震強度建築基準法の1.25倍の耐震強度（震度6強に対して大きな被害はない）
- 水冷設備断水時に3日以上の空調運転が可能
- 自家発電設備停電時に3日以上の電力供給が可能
- 電力空調
衛生系統設備24時間中央監視施設で制御・監視
